ガチ初心者が「プログラミング」を独学で学んでみることにした

ぽてとっと
ぽてとっと

こんにちは!ぽてとっとです。


今回はプログラミング初心者である私が、独学を始めるまでの過程を記した記事となります!

ぽてとっとのこれまで

ぽてとっと
ぽてとっと
  • パソコン触るの大好き!
  • 小学生のころ、パソコンが大好きゆえに「プログラマーになりたい!」と掲げていた
  • しかし、いざ小学生向けのプログラミング講座に行くと何もできず意気消沈
  • 今に至るまで何回か挑戦するも、専門用語やコードが理解できず断念
  • 個人小説サイトを運営していた影響でHTMLの色変え程度はできる

…といった感じで、パソコンを操作するのは得意だけどプログラム関連になると途端にダメになる奴です。

こんなレベルの人間がどれくらいの期間、学習量でなにかを作れるようになるかという、ふんわりとした検証企画となっております。

まずは情報収集

なにごとも情報収集から!
というわけで、「プログラミング 初心者」や「プログラミング 独学」といったワードで検索をかけて何記事か読んでみました。

学習期間の目安

まず、エンジニアレベルになるには最低1年は学習しないといけないっぽい。
私としては趣味の範疇で考えていたので、そこまではいいかな~と思っているのですが……
まあ、それぐらい習得には時間がかかるという覚悟はしておいた方が良さげですね。

独学に必要な力

問題解決能力時間管理能力孤独の感じにくさなどが影響してくるそうです。
これらが足りていない場合はプログラミングスクールがおすすめだとか。

問題解決能力に対しては、まぁ人並み以上にググる力は持っているかなと。自分で考えるのも好きです。
時間管理能力は正直怪しいですね……。夢中になって寝食忘れて作業するか、15分ごとに休憩してるかのどちらかです。
孤独の感じにくさについては、まあ休学して引きこもりになっても何も感じていないどころか快適すぎるので、問題ないでしょう。

総合的に見て、まあプログラミングスクールよりかは独学のほうが性格的に合っているな……と再確認しました。

挫折する人が多いらしい

そうなんですよ。
最初のうちはワクワクしていたけど、現実にぶち当たって辞めていくことが何度あったか。

私、コードのようにアルファベットがずら~っと並んでいるとクラっときちゃうんですよね。
同じ理由で英語も苦手意識を持っています……。
まずはその苦手意識をなくせるといいな。

まずは目標を明確にする

一応これが作りたいな~という目標はあります。
ひとつは、自分に合うカワイイTODOアプリを作ること。
もうひとつは、自分でイチからゲームを制作することです。

TODOアプリは今まで色んなものを使ってきたのですが、機能は豊富でもカスタマイズがいまいちだったり、その逆だったりするものが多くて。
私による私のためのTODOアプリを作れたらいいな~なんて思っております。

ゲームに関しては、まだどんなゲームを作りたいかは決まってません。
いちゲーマーとして、制作する側にも回ってみたいという一心からですね。

ゲーム作りまでいくのはなかなか難しいと思うので、まずは簡単なものから作っていきたいなと考えています!

独学を始めるにあたって

まずは継続を目標にする

何度も挫けてきたので、最初は覚えることよりも継続することに重きを置こうと思います。
1日10分でも学習できたらOK!くらいの気持ちで。
なかなか継続できない性質ではあるので色々と工夫は必要になりそうです。

分からないことも一度飲み込んでおく

私は調べ尽くすタイプです。だいたいはググったり人に聞いたりして改善・解決します。
でも中には、Googleには答えが載っていないことだってありますよね。
なので、一旦その場で理解できなくても頭の中で寝かせておくようにしたいと思います。
今の段階ではまだ理解できないことなんだ、と諦めることも大事かなと。

頑張りすぎない

あくまで楽しい範囲でやるつもりです!
夏休みの宿題では、早めの段階で10ページくらい頑張ってやって、残りを最終日に急いで仕上げるというタイプでした。
最初に頑張ったからしばらくいいでしょ、と思いがちなようです(他人事)。
その予防として、最初のうちに頑張りすぎない
楽しいと思ったらやればいいけど、義務感が伴ってきたら止めるという基準を設けたいと思います。

まとめ

何から始めたらいいのかも分からない初心者ですが、継続を第一に独学を始めていけたらと思っております。
これからシリーズ化して経過を載せていきます。
興味がある方はぜひ覗いていってください!励みになります!

ぽてとっと
ぽてとっと

では、今回はここまで。ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました